やりたい仕事がみつかった!15分でできる自己分析法とは?

自己分析として、まずどこから手をつけるべきなのか。
手順としては、紙に全部書き出してみる事です。

自分の人生の方向性や、欲しいものを書き出す「ブレインダンプ」と、転職の為の自己分析は違いますが、大きな紙にペンで書き出してみるところは一緒です。

転職ですから、自分がやってきた仕事について、まずは振り返ってみましょう。
次に、仕事以外で自分の興味、趣味の事、さらに遡って学生時代の活動…。
そこも振り返って全部紙に書き出してみて下さい。

自分はこれまで、一体何をやってきたのか?
じっくり考えて振り返るのがまず大事な事です。
小学校、中学校、高校、大学、そして、社会人になってから、色々な事があったと思います。

その中で特に大事なのは、褒められた事です。
例えば、小学校の時に絵を描いたのを褒められたかなぁとか。
どんな事でもいいです。
一個一個、全部書き出してみて下さい。

社会人になってからも「あ、君は入力が早いね。」であるとか「文章がキレイだね。」「資料を作るのが上手だね。」とか、どんな事を褒められたかなあと、思い出してみる事です。

思い出して一個一個、書き出してみて下さい。
逆に、怒られた事や、叱られた事。
そういった事は書かなくていいです。
無視していいです。


自分がやってきた事の中から褒められた事、そこを中心に全部書いてください。
色々と書き出すと、何かが見えてくる筈です。
その中で、自分はどんな仕事をやりたいのか、そしてやりたくないのか。
書き出していく内に、自分の興味がある物事や、褒められた事と、自分がやってきた事との関連性が全部見えてくるわけです。

その中で、なるほど自分はこんな経験をしてきたんだという事が分かります。
「だったら、今後は、何をやったらいいのか?」
「もしかしたら、この仕事がいいかもしれない。」
と分析をしていけばいいわけです。

その中で自分がやりたい事と、やりたくない仕事を決めていけばいいですよね。
「この仕事はやっぱりやりたくないなぁ。」という事はやらない。
「これは、いいんじゃないか。」という仕事はやる。
そういった感じで決めていけば、転職を間違える事は無いです。

私の場合は、現在はマーケティングを主な仕事としていますが、最初の頃は全然違う事をしていました。
何も自己分析をしていないし、流れで「何となく」就職をしましたから、やっぱり苦労をしました。
だが、そうこうして仕事をしていく内に、マーケティングの仕事に夢中になり好きになっていました。
そして、今はマーケティングに関連する仕事しかやらなくなった、というのが私のパターンです。



天職を見つけるための自己分析の具体例

自分の天職を見つける場合、人それぞれでいろんなパターンがあります。
例えば、学生時代に何か褒められた。

そこから気持ちが発展して、この仕事がいいなぁという人もいるかもしれない。
或いは、社会人になってから褒められたり、何か気持ちが良くなる経験がきっかけとなり、この仕事をやってみようか?という人もいるでしょう。
実は、人と話をしたり、人に何かを薦めるのが好きで、社交的なところがあるとか。

自分を色々な角度から分析していくと、自分の意外性に気づかれるでしょう。
人と話す事が苦にならない、やり取りをする事が好きだ、つまり社交性がある。

そこから、営業や接客の仕事を実はやりたいのではないか? とか。
実際に、文章はキレイだとか、キレイな資料を作るねとか、そういう事実が出てきたら、事務や総務的な仕事がいいんじゃないのか?とか。

自己分析をしていくと、向いている仕事や、やりたい事が浮かび上がってきます。
「そういう仕事をやっても苦にならないなぁ。」
「これでお金をもらえるならいいなぁ。」
向いているとか適性があるというのは、まぁ、そんなところです。

そういった日常的な部分から自己分析をしていって、あとは社会人を経験している場合は、実務の経験もあるわけです。
これまでは、こんな事をやってきたと、こういう実績がありますと。

だから、自己分析をして得た、自分の適性と、仕事で求められているであろう能力について考え続けて、全てを活かせるようにしていくべきですね。

そして、注意していただきたい事は、これまでの実績を活かせて、なおかつ、「これはやりたくないなぁ。」と感じた事はやらない。
転職では「これからは、これをやっていこう。」と決めた仕事をやるべきです。

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