第一印象を150%アップさせる面接でのテクニック

面接の「第一印象」は清潔感が決めてとなりますが、部屋に入室する時の発声には気をつけるべきです。
「失礼します」この第一声を大切にして下さい。
普段よりも、少し大きな声で、はっきりと相手に向けて発音をする事がポイントです。

この第一声で、あなたの第一印象が左右されます。
ほとんどの場合は問題がないはずですが、日頃、声が小さいと言われている方は、意識して声を一オクターブ上げて話して、良い印象を与えて下さい。
あとは、きちんとお辞儀をして、室内でも横柄な態度を取らない事です。
面接をする場合、やはり緊張をします。
そしてどうしても硬くなる事が多いものです。
お辞儀などをしても、ぎこちない感じになります。

そこで、印象を良くするには、どうすればいいかというと、これは笑顔です。
自然な笑顔が出れば、相手にいい印象を与える事が出来ます。
それを出せるようにして下さい。
と言っても、なかなか難しいと思われるでしょう。

そこで自然な笑顔を出す、とっておきの方法をお教えします。
それは、相手を好きになる事です。
これから会う面接官を好きになる事です。
入室するまでの時間、「私はこの人を大好きだ。」と、何度もおまじないのように、自分に繰り返し言い聞かせて下さい。

そう思いながら、「失礼します。」と入っていきます。
そうすると、不思議なくらいに笑顔がこぼれて、結果が良くなります。
この方法は、私も面接を受ける時に使っています。
相手を大好きだ、これから大好きな人といよいよ会う事が出来る、と自分に言い聞かせてから会うと、普段は出てこないような満面の笑顔が出ます。

もう、お分かりだと思いますが、「思い込み」そういった部分の効果ですね。
中途で何度も転職をしている場合でも、やはり面接となると緊張するものです。
その時に、強張っていたり、やたらに仏頂面であったりすると相手に与える印象は良くありません。

役者の演技と同じだと考えてください。
ある瞬間、急に泣き出したり、大笑いが出来る事。
それは完全に役に入り込んでいるからこそです。
その役になりきっているから、その場の感情で泣いたり、笑ったりが出来るのだろうと思います。

ですから、あなたも一つ、面接官を大好きになる役を演じて下さい。
緊張をほぐすという面からも大事な事ですので、覚えておいていただけたら、初対面の人でもすぐに仲良くできるようになります。
あなたと同じように人間同士で、相手の立場は面接官というだけで、難しく考える必要はないです。
その場で相手と気が合うようにする事が大切です。
その為には、まずはごく自然に笑顔を見せて、出来るだけ緊張しないでうまく演技をして乗り越えていただきたい、私はそこを伝えたいです。

また、参考程度ですが、TV 番組の「あるある大事典」で、相手の印象が良くなるテクニックを紹介していました。

それは、目をグッパッと閉じたり見開いたりを5 ~6 回繰り返す事です。
それをする事で潤んだ涙目になり、相手の印象が良くなります。


目が潤む事で、顔全体の表情が豊かになり、好感が高まる実験結果があるという事でした。
怪しいなあと思いつつ、私もそれを聞いて、試してみると、確かに表情が良くなりました。
ですから、これも一つ試してみると良いでしょう。


生活疲れのオーラーがでていると面接で落とされる

あとは補足ですが、転職活動をする期間が長引いてくると、疲れが出てきてしまう方も多いです。
生活の疲れと精神的な疲れがあります。
その疲れが背中から見えてしまう人が多いです。
面接する立場から言わせていただくと、「この人は、疲れているなぁ。」と感じた場合はダメです。

疲れてダメなムードを漂わせている人は、やはり落とされます。
ここは、背中をピシっと伸ばして、しゃんとして疲れを見せないようにして下さい。
余談ですが、私は転職を繰り返している間は建設現場のアルバイトをしている事が多かったです。
ただ、そのアルバイトは肉体的にも精神的にもそれなりにハードだった為、知らず知らずの内に老けてしまいました。
ですから、タレントの美輪明宏が薦めていた「チベット体操」をものは試しで始めました。
もう一年半くらい続けていますが、自分でも若返ってきたと思います。

見た目が老けてしまっては、面接の際の印象も良くないので普段から簡単な体操で身体を使ってみる事をお薦めします。
肉体的に精神的に疲れていても、面接の時には演技で構いません。
しゃんとして下さい。笑顔も演技です。
その時は心の底から好きになって、疲れもありませんという演技をして、一流の役者になっていただきたい。

面接、つまりオーディションを受ける側ですから、一流の役者の思いで、面接に向かえば、何も怖いことはありません。




タレントの美輪明宏もチベット体操のやり方とは?

下記にチベット体操の簡単なやり方と参考文献を書いていますので、参考にしてください。

1.まずは、まっすぐに立ち、息を吐きながら両手を肩の高さに水平に広げて下さい。
そして、手はずっと遠くに伸びているような感覚で、視線は必ず前方の斜め下を見ましょう。

2.右手をすっと回して、ゆっくり右に周ります。

3.目が回らない程度に、奇数回周ります。
4.最初の立ち位置に戻り、手を降ろし視線を斜め前にし、呼吸を整えます。止まると最初はくるくる回っていますが、それを落ち着けていくとストレス に強くなり、精神的に安定します。
注意点
・ 物にぶつからない場所を確保して、時計・貴金属はすべて外して行う事。
(貴金属類に生命エネルギーが阻害される為)
・ 途中、気分が悪くなったり、目が回ったら、その場で立ち止まる事。
その時は最初の立ち位置に戻り、手を降ろして視線を斜め前にして呼吸を整えましょう。
・ 悩まず楽しんで回りましょう。
・ 必ず右回り、そして奇数回で止めて下さい。最大で21 回までです。体内には7 つのチャクラ(気のツボ)があり、右回りに回転をしています。
スムーズに回転すれば、体内エネルギーが無駄無く働き、体内のトラブル を改善します。

参考書籍
『奇跡のチベット体操&アーユルヴェーダ・ヨーガ』 西川 眞知子 著

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