39才永山君が転職に成功した方法

 本職は転職活動をコーチングするアドバイザーでもありませんが、相談を受ける事が多く、実際に「こういうやり方をした方がうまくいきますよ。」と色々な人にアドバイスしてきました。

中でも、最近は39 才の永山君という、ずっとフリーターをしてきた男性が
「もう、こんな仕事はイヤだ。転職をしたい。」
と相談をしにきました。

彼がやり方を教えて下さいと言うから、一通り教えて、彼はその通りに実行していました。
そして、一ヶ月ぐらいで見事に受かりました。

永山君というのは、建設現場の掃除のアルバイト先で知り合いまして、これまでフリーターでしたから、キャリアらしいキャリアは一切持っていません。
会社員経験というのも、不動産屋で一年~二年程度勤めていただけで、あとはずっとフリーターでした。
そんな永山君でも、私のやり方で通りました。

彼の場合は、一ヶ月ぐらいの間に42 社に書類応募して、書類が通過したのは4社でした。
30 代後半という年齢でも、10 分の1 の確率です。

ただし、その面接に勝負をかければいいわけです。

彼の場合を詳しく言うと、ハローワークを利用しての「即アポ」です。
つまりハローワークに求人を出しているような企業には、一次が書類審査、二次で面接という流れではなくて、即アポ、直接に面接がOK のところが結構あります。

そういった企業の募集を重点的に見て連絡を入れて面接に受かったようです。「即アポ」で22 社に直接連絡をする事で面接まで進み、上記の書類選考が通過した4 社も含めて、合計26 社の面接を受けました。
そこから、「採用通知」が送られてきた会社は全部で5 社あり、その中から一番自分に合いそうな会社を選び、彼は転職に成功しました。
ですから、やり方次第という事です。

そして、準備のどの段階でも手を抜かずに、ポイントポイントをきっちりと絞って、「深く考えて」行動を起こす事です。
あとは、短期集中的にやる事をお薦めします。
一ヶ月か、長くても三ヶ月で重点的に絞り込んで転職活動を必死になってやれば、必ず通ります。
もちろん、一番大事な事は、あなたのやる気です。





30代、40代、50代の再就職でもあきらめない!

これまで、披露させていただいたテクニックや考え方ももちろん活用していただくのですが、一番、大事な事はあなたのやる気と行動力です。
当サイトを一通り読んでいただいた後は、実践していただく事です。
まずは、紙に「自分は何をしたいのか」という基本的な事から紙に書き出してみる。
そこから、考えてみて下さい。
書き出して、方向性が見えてきたら、すぐに応募をしてみる。
情報を探してみて下さい。
情報の探し方は色々ととっておきの穴場情報も盛り込ませていただいています。
とにかく、動いてみる事です。

履歴書もバンバン書いて下さい。
手書きでもパソコンでもあなたに合っている方法で、応募先の面接官の事を想像して作ってみて下さい。
履歴書も職務経歴書もマニュアルを参考にして書いていただいて、どんどん応募して下さい。
結果がダメでも、気にしない事です。

キャリアが無い人や、ずっとフリーターで通してきてしまった人には、転職はとても難しいのが現状です。
自慢が出来るキャリアのある人であったらいいのですが。そうでは無い場合は、10 社のうち1 社面接の連絡がくる程度です。
3 社程度に応募をして、書類審査に全部落ちて、自分の転職活動を悲観している人が多くいるのですが、あのイチローですら打率は4 割に届いていないのです。
あなたに自慢できるキャリアがない場合は1 割バッターで十分です。
まずは根気よく頑張ってみて下さい。

書類審査が通過したら、面接に集中する事です。
面接までの準備として、「転職理由」「志望動機」「自己紹介」この三つを深く考えてみて下さい。
この三つを紙に書き出し、深く掘り下げていけば、その他の質問に関する事も派生して出てきます。
この作業をする事により、あなたの面接の場面での受け答えに深みが出ます。
逆の事を言うと、これをしないでアドリブで面接を乗り切ろうとすると、痛い目に遭います。
極論を言うと、この三つだけをしっかり考えれば、面接を乗り切る事が出来ます。

面接官も人間ですから、まずは第一印象が大事です。
良い印象を与えるには服装、マナー、声の大きさ、笑顔等のマニュアルで書かれている事を実践できるように練習をして下さい。
あなたにパートナーがいる場合には、パートナーに、いない場合には、友達等にチェックしてもらうと、上達は早いです。
そして、面接の際には、本音でぶつかり合うという事は得策ではありません。

面接官に良い印象を与えるには、演技をする事も重要です。
そして、面接が終わったら、その日のうちに「お礼状」を出し、万全を尽くしましょう。
上記の事を実践すれば、あとは問題なく採用通知を勝ち取る事が出来るでしょう。

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