無職の期間が長い、転職回数が多い場合のマイナスポイントをプラスに変える方法

実際の「自己紹介」の場面で、最後に話す時の切り札を伝授しましょう。
私も転職回数を少なめに書いているにも関わらず、それでも多いと言われる事があります。

なぜ、こんなに転職されているのですか?」とよく聞かれます。
面接の流れで、そう聞かれた時の答え方です。
『一見したところ、職場を転々としていると思われるかもしれませんが、ご覧いただければ、お分かりのように、全てにおいてマーケティングを中心とした仕事に携わってきました。
そして、全ての職場でマーケティングなら私に任せろ、と言われるまでお客様の満足度も高く信頼されていました。
そうして、一つづつ山を乗り越えながら、御社という私にとって最大にして、最後の山の頂きにチャレンジすべく、こうして参った次第です。
その意味において、今回の応募でご縁がいただければ最後まで身を粉にして働く決意でございます。』

私の場合は、色々と転職をしているが、マーケティングの仕事にはずっと携わっていますと言う部分に一貫性を相手に伝え、最後は、私の御社で働きたい思いを伝えて、相手の転職回数に対する不安を打ち消しています。

こういった無理のない答え方を、あなたのストーリーに合わせて考えていただければよいでしょう。
相手に理路整然と伝わるように、前向きな部分を押し出して伝える事が大事ですが、一番のポイントは一貫性です。
そして、自信満々に言い切って下さい。

また、無職期間が長かった人は、嘘でもいいから、無職でいたかっこいい理由をつけましょう。
本当は、失業してからダラダラとフリーターをして遊んでいただけですと。

私も、ここだけの話で、そういった部分があるのですが、嘘でもいいからかっこいい理由を説明しましょう。
面接で、本当にダラダラと遊んでいただけだと思われてしまったら、ダメです。
無職期間中にどのような目的を持って過ごしていたのかを説明しましょう。

例えば、私の場合は下記のように答えています。
前の会社を辞めるまで、本をまとめて読む機会がありませんでしたので、この際にと思い、司馬遼太郎の本を100 冊読みました。
本当に良いリフレッシュが出来ましたので、今は御社で仕事がしたくてたまりません。

「前の会社を辞めるまで、旅行をする機会がありませんでしたので、この際にと思い、日本一周旅行をしてきました。
旅行をすると本当に心が洗われ、良いリフレッシュが出来ましたので、今は早く仕事がしたくてたまりません。

実際のところは、100 冊もの本は読んでいませんし、近場の温泉巡りをしたくらいで日本一周もしていません。
ただし、司馬遼太郎の本は好きだし、国内旅行はよく行くのでこのように話をポップコーンしています。

あまりにも大げさな嘘は、バレますので、何か説明しやすい、仕事に役立ちそうな理由を考えておいて、その答えで逆にアピールが出来るようにした方がいいです。

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