採用されるための履歴書の書き方 11のポイント

正直に言いますと、実は、履歴書はあまり重要ではありません。
なぜなら、基本的に履歴書は書く項目や書式が決まっているので、それに沿って書けばいいだけです。
だから、難しく考える必要はなく、あなたの経歴を正確に丁寧に書く事に集中しましょう。

まずは、履歴書の見本を作りましょう。
始めからボールペンで本番用を作ると必ず間違えますので、最初は鉛筆かシャーペンで下書きをして見本を作成すべきです。
そして、気をつけるべき点としては、年号のばらつきや略称・略記号で書かない事です。
もちろん、修正液などで書き間違いを訂正するのも駄目で、その時は一から書き直します。


ここで、履歴書の書き方のポイントを記しましょう。
1.和暦か西暦かを決めます。
私は西暦の方が分かりやすく書きやすいですので、そちらをお薦めします。

2.名前は戸籍通りに書きます。

3.住所は略さずに都道府県から書き、番地もー(ハイフン)を使わずに何丁目、何番何号とし、マンション名も略さずに書きます。

私は以前にスピード違反で警察に捕まった事があるのですが、その時に警察官は書類を作成する際に、住所はきっちり何丁目何番何号と書いていました。
正式な書類を作成する時には、このように略さずに書くのが基本です。

4.携帯番号を書く場合は(携帯番号)、自宅の番号は(自宅)と記します。
これも090 、080 と書けばわかるだろうと思いますが、きっちり書くべきで す。

5.学歴は中学校卒業から書き、高等学校を出てたら入学は書かずに卒業だけで問題ないです。
大学や専門学校からは入学も書き、卒業したら卒業、中退したら中退と書きます。
もちろん、学校名も省略せずに正式名称で書きます。
 
よくある転職本では、最終学歴だけいいですよと書いていますが、これもきっちりとした書類にするには、義務教育は中学校が最終ですから中学校卒業から記すべきでしょう。

6.職歴は会社名と所属部署のみ書けば問題ないです。
詳しくは職務経歴書に書くので、簡単にすべきでしょう。
私の場合は、会社の事業内容などを書くと、転職回数が多いので書ききれなくなるので書きませんが、転職回数が少ない人は書いて空欄を埋めた方が良いでしょう。

7.勤務先の形態により入社・退社の書き方が変わるので注意してください。
会社:入社・退職
官公庁:奉職・辞職
個人事務所、病院:勤務・退職
家業(非法人の場合):従事・退職
アルバイト:アルバイトとして勤務・退職
派遣社員:始めに、何何派遣会社に派遣登録と書き、その下に派遣先の会社名を書き、派遣社員として勤務・退職
会社経営:設立・解散
個人事業主:開業・閉鎖

8.退職の場合は「一身上の都合により退職」と書きます。
特に詳しい理由を書く必要はないです。
最後は右下に「以上」で締めます。

9.免許・資格に関しては、数が少なければ、全部書いても良いでしょうが、たくさんある場合は、仕事上のアピールになるものだけに絞って書くべきです。

10.志望動機は100 字位を目標にして書きます。
その辺の転職本に書いてある、ありきたりな表現では大したアピールにはならないので、あなたの物語を盛り込みましょう。
 
私の一例として
「今まで色々な会社で仕事を経験してまいりましたが、全てにおいてマーケティングを中心とした仕事に携わってきました。
ネットの重要性を理解している御社で、もっとマーケティングの仕事にこだわりたいという気持ちが強くありましたので、転職を決意しました。」

11.最後に、本人希望記入欄は、基本的には一例を挙げると「職種:営業職を希望」だけで問題ないです。
後は、もし、あなたがアピールできる条件などがあれば、書いた方が良いでしょう。
 
例えば、「転勤は全国可能です。」「土日勤務も可能です。」等
以上が履歴書を書く際のポイントになります。

頭に入れて置いてほしい事は履歴書は正式な書類ですので、面倒でも略して書かないようにする事です。
以外と知らなかった事もあると思われますので注意して書きましょう。

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