たった5分で解決!最強の履歴書書き方講座

次に、履歴書の書き方でも、特に重要なキレイに見せる書き方というのがありますので伝授します。
まず、字をキレイに書く、丁寧に書くというのは、当たり前です。
文字にその人の性格が現れるという言葉がありますが、履歴書の文字から応募者の性格がいい加減で雑な性格でないのかどうかを慎重に見分けようとしている採用者に見せるのですから、当然 丁寧にきちんと書いた方がいいです。

それ以外に一番のポイントがあります。
それは、文字の「大小」です。
キレイに見せる方法としては、漢字を大きく書いて、平仮名は小さく書く事です。
つまり、アクセントを付ける事です。
これをしっかりやると、仕上がりが結構キレイに見えるものです。

こういうメリハリのある書き方をする事、この辺りが実際に手書きで履歴書を書くときの見せ方で大事な部分です。

企業側も、履歴書一枚一枚に目を通している時間は、そんなにありません。
であれば、うまく履歴書が目に止まるような方法を使うべきです。

細かい事ですが、こういった部分にもテクニックを使う事が転職を有利に運ぶコツになります。

余談ですが、パソコンで入力して作った履歴書では、感情が伝わらないとでもいうんでしょうか、年賀状と同じで味気ないですね。
正確で完璧な文章よりも、その人の個性や人柄が伝わるような文章の方が好感がもてますし、そういった手触り感が大事かと思い、私は手書きにこだわっています。



採用感に良い印象をあたえる写真の撮り方

履歴書の書き方の次のポイントとしては、写真です。
この履歴書に貼付ける写真も、よくギリギリになってスピード写真で済ませて貼付けている方がいますが、これは良くありません。
履歴書に貼付ける写真は、絶対に写真屋さんに撮ってもらった方がいいです。
きちんとスーツを着て、ネクタイを締めて、髪もセットして写真屋さんでカラー写真を撮ってもらう事です。

この手間を惜しまない事がいいです。
なぜかというと、書類選考でも第一印象というものがあります。
履歴書に貼付けられた写真を見て、「こいつはダメだ。」と思われたらそれで終わりです。

さて、その写真ですが、どのような写真が相手に良い印象を与えるでしょうか。
仏頂面や緊張した表情の写真でしょうか。
もうお分かりでしょうが、やはり良い笑顔の写真が好印象を与えます。

では、写真を撮る時に必要な「3 秒でとっておきの笑顔を作る方法」をお教えしましょう。
まずは、口元は閉じて、頬をなるべく動かさないようにしてください。
そして、目だけは軽く微笑みましょう。

この時のポイントですが、あなたの大好きな人や嬉しかった事を頭の中にイメージしてください。
そうすれば、自然とあなたのキレイな笑顔が撮れますし、相手の印象にプラスに作用するでしょう。
これは、履歴書に貼る写真の時だけでなく、運転免許時の写真撮影でも使えますので、普段から意識してれば自然とできるようになるでしょう。



趣味、特技にはあなたの人間性がわかる具体的な内容を書こう

履歴書の中で注意するべき点としては、「趣味/特技の欄」があります。
そこもできるだけ具体的に書いてみて下さい。

つまり、趣味の欄に「音楽鑑賞」「読書」「スポーツ鑑賞」と書いてあった場合にありきたりになります。
書類選考の時点で、何かアクセントとして、一つは印象を付けたい所です。

音楽鑑賞であれば、一つ掘り下げて、自分は何の音楽を鑑賞しているのか、ジャンルを書いてみて下さい。
例えば70 年代のロックであるとか、ジャズが好きであるとか、ヘビメタが好きだとか、演歌なら北島三郎が好きだとか、等々。
具体的なバンド名、歌手名まで入れても面白いと思いますし、どんな傾向の音楽が好きな人なのか、あなたの人柄が何となく相手が想像できるようになる事を考えて書いてください。

スポーツにしてもそうです。
例えば、サーフィンが好きだとか、社交ダンスが好きだとか、等の具体的な種目を書いておく事です。
もしも、マイナーな競技が好きならば、珍しがられて逆にポイントが上がるかもしれません。

ここには、あなたの人間性が見えてくるような事を具体的に書いていく事が大事です。
面接の際にも、その趣味欄に書かれた一文から面接官との話が弾み、雰囲気もなごやかなムードになって、成功する事もあります。
このようなポイントを一つ一つ押さえて書いていく事で受かりやすい履歴書、つまり転職に成功しやすい履歴書になります。

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